板橋区議会 2022-08-25 令和4年8月25日都市建設委員会−08月25日-01号
最初につくったときの老朽化建築物、1回目につくったときの建築物が、Aランクが207件あって、最新の数字いただくと、161件は解消したということで、令和3年度は63件ということで、今までの中で1番解消なさってきているということで、ここ伸びてきている要因等がもしあればお知らせいただきたいのと、残りのめど等についてはどんな感じになってるのか、そのあたりをまずちょっと確認をさせていただきたいと思います。
最初につくったときの老朽化建築物、1回目につくったときの建築物が、Aランクが207件あって、最新の数字いただくと、161件は解消したということで、令和3年度は63件ということで、今までの中で1番解消なさってきているということで、ここ伸びてきている要因等がもしあればお知らせいただきたいのと、残りのめど等についてはどんな感じになってるのか、そのあたりをまずちょっと確認をさせていただきたいと思います。
昨年度実施した成果としましては、オンラインの活用により在宅から自身のペースで参加できること、また、生徒の興味や関心に合わせた学習支援を行うことで心理的、身体的な要因等によりほっとスクールに通室できない生徒にとっても学習意欲を持って参加できる環境を築けた点がございます。 恐れ入りますが、資料の二ページ目を御覧ください。続けて、成果でございます。
◎加賀谷 政策経営部長 令和五年度以降の特別会計の繰出金ですけれども、この間の決算実績とかその他の変動要因等で一定の増としております。国保については、被保険者の高齢化、医療費の増加の傾向、コロナ禍による医療費の増の影響等、一定程度ございますけれども、不透明な部分があり、増減は見込んでおりません。また、後期高齢医療会計は、決算実績等の影響です。
(拍手) ◎辻 世田谷保健所長 私からは、新型コロナ自宅療養者に対する区の支援について二点、まず、支援の遅れの要因等についてお答えいたします。 東京都は新型コロナウイルスに感染した方の療養先を原則入院もしくは宿泊療養としており、特別区保健予防課長会等で自宅療養に関する情報共有とともに、入院・宿泊療養先の確保を働きかけておりました。
◎介護保険課長 介護報酬改定の0.7%だけを見れば増要因にはなり得ますが、ただ、ほかにも減要因等もありますので、そういった意味では、最終的なところでは、区としても中間報告の金額よりは抑えたいとは考えております。 ◆横田ゆう 委員 中間報告よりは上に上がらないということをおっしゃっているわけですよね。 ただ、今、前回の形を踏襲されてしまうと本当に大変なことになると思います。
三つ目の先生との相性につきましては、不登校につきましては本当に難しい問題でございまして、また後ほど問題行動調査の実績報告等には、この後報告させていただきますが、要因等が、これが一つだっていうふうになかなか絞ることはできませんが、担任の先生と合わない、だから学校に行きにくいという声は正直ございます。
◆寺田晃 委員 209ページ、1番の台東区芸術文化財団運営のところですけれども、執行率ですね、この年度が80.3%と、前年度も79.2%という状況だったんですけれども、執行率80.3%になられた要因等、簡単にざっくりと教えてください。 ○委員長 文化振興課長。
特別区財政交付金が財政計画を大きく上回ったという要因等があったとはいえ、5つのルール全てについてしっかりと守られていたことは安心をいたしました。中でも、財政計画上は区債発行を予定していた事業に対し、一般財源を充てることにより区債発行を行わなかったことは、3つ目のルールに含まれる「建設債についても、財政状況を踏まえつつ、必要性を十分検討して発行します。」に沿った対応であり、評価いたします。
なので、ぜひこの不登校児童が発生している要因等についても、より深めていただいて、議会等でも共有していきたいというふうに思っています。よろしくお願いします。 以上です。 ○委員長 本件については、この程度でご了承願います。 ──────────────────────────────────────── ○委員長 次に、所管事項に関する質疑を行います。
まず、基本的な補正の考え方、それから増額補正、減額補正になった要因等ですが、まず今回の補正の基本的な考え方を、申し上げます。これは私ども昨年の11月13日に、これ見積り方針案というのを示しております。大きく3つポイントがあろうかと思います。1つは最終補正ですから、計数整理というのはあろうかと思います。
◆山口銀次郎 委員 商品券の制度そのものについては、またいろいろあると思うんですけれど、やはりせっかくやった商品券事業ですし、過去にも似たような商品券事業ありましたし、また今後こういった事業も出てくると思いますので、今回低くなったことの要因等を分析して、そこは次につなげていっていただければと思います。
この時点では、保険料に対する変動要因等は加味されていないということでございます。 2番、保険料率でございますが、この保険料率の数字を申し上げる前に、参考資料をお配りしておりまして、保険料率がどのような考え方で計算されるのかということについて、説明させていただきたいと思います。 まず、参考資料の左上でございます。
台風第十九号による多摩川の浸水被害については、国土交通省において、河川水位上昇の要因等を調査分析中であり、今後、その結果を踏まえて対策が検討されると聞いております。区といたしましては、今後、国の動向に注視するとともに、多摩川沿いの自治体とも連携しまして、多摩川の治水安全度向上に向けた働きかけを国に行ってまいります。 以上でございます。
まず、交通事故の発生要因等、ソフト、ハードの両面で対策を整理いたしまして、区として実施可能な対策案を検討いたしました。こちらの表がその発生要因とその対策ということになってございます。こうして7つの対策の方向性をまとめまして、さらに検討した結果、この7つの中から③番、④番について、緊急に実施あるいは施策の実施が図れると判断いたしまして、この2点を中心に話し合いを進めてきたところでございます。
今後も人口推計により増加傾向が続くと予測されているようですけれども、人口増加以外の要因等について、何か別の要因があるとお考えなのか、その点1つお伺いしたいと思います。 また、現状として何教室必要と捉えて、現在は何室足りていないのか。また、転用について図書室や手芸室がなくなってしまうということになりますが、これについては、これからどのようにしていくおつもりなのか、伺います。
もし進まなかった要因等あれば教えていただきたいです。 ◎保育課長 杉並区が進んでいないという理解ではなくて、これは先ほども申し上げたように、国が本来来年の4月と言っていたのをさらに5年延長できるといったように、全国的に進んでいません。
また、このたびの事故を受け、区道上で交通事故の多い場所において要因等の調査を実施しています。今後は、調査結果を踏まえ、関係部署や国・都、あるいは警察などの関係機関と連携して、安全・安心な交通環境の整備に努めてまいります。 ご質問の第3は、希望ある幸齢社会についてです。 幸齢というのは、幸い、幸せの年齢という幸齢、いい言葉ですよね。そうありたいと私も思っています。
その中で、昨年度からワークライフバランスをテーマに、教員の意識、あるいは勤務時間の実態、多忙感の要因等について調査を行いまして、改善の方策をまとめた発表がございました。これを区の実態というふうに見ることができると捉えてございます。 教育委員会といたしましては、こうした本区の実態、あるいは国や都の調査など既存のデータを活用していくということも重要であると考えております。
◎教育相談課長 不登校の要因調査というのは、国の問題行動等調査において、その要因等を取りまとめております。その中で、平成29年度、教職員との関係をめぐる問題というところにチェックしている、チェックを書いている場合が、例えばその教員とのトラブルとか、教員との関係で不登校になっているという要因なのかなと思います。